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秋の乗り放題パス完全ガイド|5つのモデルプランと、家族・カップル・コスパ別のおすすめ宿

JR『秋の乗り放題パス』(連続3日間・大人7,850円)で行ける旅を総まとめ。東海道・上越・磐越・山陽・東京→大阪チャレンジの5つのモデルプランを一望できるようにまとめ、そのうえでファミリー・カップル・コスパの3つの軸に分けて、沿線のおすすめ宿を厳選しました。きっぷの基本や鈍行旅のコツも要確認の但し書き付きで解説します。

更新日: 2026-09-27

JRの『秋の乗り放題パス』は、全国のJR普通・快速列車(普通車自由席)が連続する3日間乗り放題になる、秋だけのおトクなきっぷです。報じられている内容では、価格は大人7,850円・子供3,920円、利用期間は10月3日〜18日、発売期間は9月18日〜10月16日とされています。特急・急行・新幹線やグリーン車には乗れないぶん、鈍行でのんびり車窓を眺め、途中下車を重ねる旅にぴったり。とはいえ「結局このきっぷでどんな旅ができるの?」がいちばん分かりにくいところです。そこでこの記事では、まず当サイトで実際に組んだ5つのモデルプラン(東海道/上越線/磐越/山陽本線/東京→大阪チャレンジ)を一覧できるようにまとめました。行き先のイメージがついたら、次は宿選び。後半では、ファミリー・カップル・コスパの3つの軸に分けて、5つのプランに登場する宿から厳選して紹介します。移動が多い鈍行旅では「駅から近いか」が快適さを大きく左右するので、そこも踏まえて選びました。なお、価格・利用期間・発売期間・対象列車やルールは変わることがあるため、旅の前にJRの公式情報で最新の内容を必ず確認してください(宿泊料金・評価は楽天トラベル掲載の目安で、時期やプランで変わります)。

このパスでどんな旅ができる? 5つのモデルプラン

まずは行き先のイメージから。当サイトで実際に組んだ2泊3日のモデルプランです。気になったプランの記事で、行程と宿をくわしく確認できます。

東海道本線|2泊3日

東京から西へ、小田原・熱海・静岡

王道の東海道を鈍行で下る入門プラン。小田原で途中下車して城下町とかまぼこ、夜は熱海の温泉へ。2日目は静岡まで足をのばします。駅チカ・駅直結の宿が多く、はじめての鈍行旅に向きます。

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上越線|2泊3日

東京発、水上・越後湯沢の紅葉温泉から新潟へ

上越線で山を越え、紅葉の渓谷と名湯をめぐるプラン。水上・湯檜曽の温泉宿に泊まり、越後湯沢を経て新潟まで。秋の車窓がいちばん美しいルートです。

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磐越西線|2泊3日

郡山から会津・裏磐梯へ、紅葉と東山温泉

南東北へ北上し、会津の城下町と東山温泉、紅葉の名所・裏磐梯をめぐるプラン。歴史ある老舗旅館に泊まれるのが魅力で、紅葉シーズンとの相性が抜群です。

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山陽本線|2泊3日

大阪発、倉敷・尾道・広島・宮島の瀬戸内

西日本を代表する鈍行ルート。白壁の倉敷、坂とレトロの尾道、広島、そして宮島へ。瀬戸内の街をひとつずつ降りて味わう、途中下車が主役のプランです。

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東京→大阪|チャレンジ

鈍行だけで約550kmを走破する

新幹線を使わず、普通列車だけで東京から大阪を目指す挑戦プラン。名物の『大垣ダッシュ』も登場します。途中でリタイアしたくなったとき用に、豊橋・名古屋・大垣・京都の宿も用意しました。

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選び方のポイント

秋の乗り放題パスの基本(価格・期間・乗れる列車)▼
『秋の乗り放題パス』は、全国のJR線の普通・快速列車(普通車自由席)などが、連続する3日間乗り放題になるきっぷです。報じられている内容では、価格は大人7,850円・子供3,920円、利用期間は10月3日〜18日、発売期間は9月18日〜10月16日とされています。特急・急行・新幹線やグリーン車指定席には利用できず、乗る場合は別途運賃・料金が必要です(北海道新幹線に乗るためのオプション券は別売り)。連続する3日間という制約があるので、日程は3日つながるように組むのがポイント。大人7,850円を3日で割ると1日あたり約2,600円なので、長距離を移動する日が多いほどおトクになります。価格・期間・ルールは変わることがあるので、購入前にJRの公式情報で最新の内容を必ず確認してください。
鈍行旅を快適にするコツ(宿は「駅チカ」が正義)▼
普通列車の旅は移動時間が長く、乗り継ぎも多くなります。だからこそ、宿は『駅から近い』ことが快適さを大きく左右します。大きな荷物を持って駅から20分歩くのと、駅直結でチェックインできるのとでは、3日目の疲れ方がまったく違います。この記事で紹介する宿も、駅チカ・駅直結や送迎のある宿を中心に選びました。あわせて、普通列車は本数が限られる区間があるので、途中下車する駅の前後の時刻を先に調べ、宿のチェックイン時間と突き合わせておくと安心です。ロングシートが続く区間もあるため、クッション性のある座布団やネックピロー、モバイルバッテリー、飲み物を用意しておくと快適さが上がります。時刻や運行状況は変わることがあるので、当日の最新情報も確認しましょう。
3つの軸で宿を選び分ける▼
後半の宿は、旅のスタイルに合わせて3つの軸に分けました。『ファミリー軸』は、大浴場や食事が充実し、館内でも子どもが楽しめる宿。長い移動のあとに、宿でゆっくり体を休められることを重視しています。『カップル軸』は、お部屋食や源泉かけ流し、歴史ある佇まいなど、ふたりで静かに過ごせる宿。鈍行旅は移動そのものが思い出になるので、泊まりは少し贅沢にするとメリハリがつきます。『コスパ軸』は、駅チカで安く泊まれる宿。きっぷ代を抑えた旅なので、宿も抑えて現地のグルメや観光にお金を回したい人向けです。3日間で複数泊するなら、1泊は温泉宿、1泊は駅前の安宿、と使い分けるのも賢い組み方。どの宿も、実際に5つのモデルプランで紹介しているものから選んでいます。
予約と当日の注意▼
秋の乗り放題パスの利用期間は10月3日〜18日と短く、しかも紅葉シーズンと重なります。人気の温泉宿は週末から埋まっていくので、日程が決まったら宿を先に押さえるのが確実です。まだ行程が固まっていないなら、キャンセル無料のプランで仮押さえしておくと安心。当日は、普通列車が遅れると乗り継ぎが連鎖的に崩れることがあるため、最終の到着時刻には余裕を持たせ、宿には遅れそうなときに連絡できるよう電話番号を控えておきましょう。また、平日と土休日で運行本数が変わる区間もあります。きっぷの価格・期間・ルール、列車の時刻や運行状況は変わることがあるので、旅の前にJRの公式情報と各宿の予約ページで最新の内容を確認してください。

5つのプランに登場する宿から、ファミリー・カップル・コスパの3軸で厳選(駅からの近さも重視しています)

ファミリー軸(家族で泊まりたい宿)

1
天成園 小田原駅 別館

神奈川県・小田原市(小田原駅直結/東海道プラン)

天成園 小田原駅 別館

4.2
¥9,0001室1泊あたり最低料金の目安

東海道プランの1日目に登場する、小田原駅直結の温泉ホテル。駅からの移動がほぼゼロなので、荷物の多い家族連れにはこれ以上ない立地です。大浴場でゆっくり温まれて、小田原城やかまぼこ通りの散策も徒歩圏。鈍行旅の初日は乗り継ぎで思いのほか疲れるので、着いてすぐ休める宿を選んでおくと2日目以降がぐっとラクになります。東京から普通列車で行きやすく、日程に余裕がないときの1泊目にも向きます。大浴場の利用時間や客室の定員、子ども向けの設備は予約ページで確認しておきましょう。

おすすめポイント

  • +小田原駅直結で荷物が多い家族連れでも移動がラク
  • +大浴場でゆっくり温まれて初日の疲れをリセットできる
  • +小田原城やかまぼこ通りなど散策も徒歩圏

気になる点

  • -温泉街の風情ではなく駅前の都市型立地
  • -客室の定員や子ども向け設備は予約時に要確認
2
舞子温泉 飯士の湯 舞子高原ホテル

新潟県・南魚沼市(舞子/上越線プラン)

舞子温泉 飯士の湯 舞子高原ホテル

4.4
¥8,8001室1泊あたり最低料金の目安

上越線プランに登場する、越後湯沢にほど近い高原リゾート。広い敷地とゲレンデに囲まれた環境で、子どもがのびのび過ごせるのが魅力です。温泉の大浴場と食事が充実していて、館内で完結できるのも家族連れにはうれしいところ。秋は紅葉に包まれた高原の景色が広がり、鈍行でゆっくり向かうこのきっぷの旅と相性がよい一軒です。レビュー★4.4台と評価も良好。越後湯沢駅から送迎やバスでのアクセスになるので、時刻や送迎の有無、子ども料金の扱いは予約ページで確認しておきましょう。

おすすめポイント

  • +高原の広い敷地で子どもがのびのび過ごせる
  • +温泉大浴場と食事が充実し館内で完結できる
  • +秋は紅葉の高原リゾートとして過ごしやすい

気になる点

  • -駅から送迎・バス移動が必要で時刻の確認が要る
  • -山間部のため周辺に商業施設は多くない
3
裏磐梯レイクリゾート 本館 五色の森

福島県・北塩原村(裏磐梯/磐越プラン)

裏磐梯レイクリゾート 本館 五色の森

4.2
¥10,8001室1泊あたり最低料金の目安

磐越プランの2泊目候補に挙げた、裏磐梯の湖畔リゾート。五色沼など紅葉の名所に近く、秋の景色はこの旅のハイライトになります。温泉の大浴場や広めの客室、リゾートらしい館内施設がそろい、家族でゆったり滞在できるのが強み。移動続きの鈍行旅のなかで、ここだけは連泊してのんびりする、という組み方もおすすめです。会津若松や郡山から路線バス・車でのアクセスになるため所要時間はかかりますが、そのぶん自然の濃さは格別。送迎やバスの時刻、紅葉の見頃、館内施設の営業状況は予約ページで確認しておきましょう。

おすすめポイント

  • +五色沼など紅葉の名所に近い湖畔リゾート
  • +温泉大浴場と広めの客室で家族がゆったり過ごせる
  • +秋の景色が旅のハイライトになる立地

気になる点

  • -駅からバス・車での移動が必要で所要時間がかかる
  • -紅葉の見頃や館内施設の営業状況は要確認

カップル軸(ふたりで静かに過ごす宿)

1
熱海温泉 お部屋食と源泉かけ流しの宿 ホテル貫一

静岡県・熱海市(熱海駅/東海道プラン)

熱海温泉 お部屋食と源泉かけ流しの宿 ホテル貫一

4.4
¥10,0001室1泊あたり最低料金の目安

東海道プランの1泊目本命。その名のとおり、お部屋食と源泉かけ流しの湯が自慢の宿で、ふたりで気兼ねなく過ごせるのが魅力です。熱海駅からアクセスしやすく、鈍行で東京から2時間ほど。移動は質素に、泊まりは贅沢に、というメリハリのある旅にぴったりです。レビュー★4.4台と評価も高く、記念日の旅にも向きます。熱海は坂が多いので、駅からの経路や送迎の有無は事前に確認を。お部屋食の対応プランや源泉かけ流しの浴場の利用時間は、予約ページで確認しておきましょう。

おすすめポイント

  • +お部屋食で人目を気にせずふたりの時間を過ごせる
  • +源泉かけ流しの湯でしっかり温まれる
  • +東京から鈍行2時間ほどで行けてレビュー★4.4台と高評価

気になる点

  • -熱海は坂が多く駅からの経路の確認が必要
  • -お部屋食は対応プランが限られることがある
2
会津東山温泉 向瀧

福島県・会津若松市(東山温泉/磐越プラン)

会津東山温泉 向瀧

4.6
¥27,5001室1泊あたり最低料金の目安

磐越プランの1泊目本命で、この特集でもっとも特別感のある一軒。会津藩ゆかりの東山温泉に建つ歴史ある老舗旅館で、木造建築の佇まいそのものが旅の目的になります。中庭を囲む造りと源泉かけ流しの湯で、ふたりで静かに過ごすにはこれ以上ない環境。レビュー★4.5台と評価も高く、紅葉の時期は中庭の色づきが見事です。料金は張りますが、鈍行で時間をかけてたどり着くからこそ、この一泊が忘れられないものになります。会津若松駅からバス・タクシーでのアクセス。人気宿のため紅葉シーズンは早く埋まるので、早めの予約を。

おすすめポイント

  • +歴史ある木造建築の佇まいそのものが旅の目的になる
  • +中庭を囲む造りと源泉かけ流しの湯で静かに過ごせる
  • +紅葉の時期は中庭の色づきが見事、レビュー★4.5台

気になる点

  • -この特集でもっとも料金が高い水準
  • -紅葉シーズンは早くから予約で埋まりやすい
3
宮島 山一別館

広島県・廿日市市(宮島/山陽本線プラン)

宮島 山一別館

4.6
¥18,5001室1泊あたり最低料金の目安

山陽本線プランの延泊候補。日帰り客が帰ったあとの、静まりかえった宮島に泊まれるのがこの宿最大の価値です。夕暮れの大鳥居や、朝いちばんの厳島神社は、島に泊まった人だけが味わえる時間。レビュー★4.6台と高評価で、料理ともてなしの評判も良好です。宮島へはJR西日本の宮島フェリーで渡ります。荷物を持っての移動になるので、フェリーの時刻と宿までの経路は事前に確認を。島内は坂や石段もあるため歩きやすい靴で。料金は高めですが、瀬戸内の旅の締めくくりにふさわしい特別な一泊になります。

おすすめポイント

  • +日帰り客が帰ったあとの静かな宮島に泊まれる
  • +夕暮れの大鳥居や朝の厳島神社を独り占めできる
  • +レビュー★4.6台と高評価で料理ともてなしも好評

気になる点

  • -フェリーでの移動が必要で時刻の確認が要る
  • -この特集では料金が高めの水準

コスパ軸(駅チカで安く泊まる宿)

1
パークサイドホテル 広島 平和公園前

広島県・広島市(平和記念公園前/山陽本線プラン)

パークサイドホテル 広島 平和公園前

4.2
¥2,3751室1泊あたり最低料金の目安

この特集でもっとも手頃に泊まれる一軒。山陽本線プランの2泊目本命で、平和記念公園の目の前という立地ながら、驚くほど手頃な料金で泊まれます。レビュー★4.1台と評価も安定。きっぷ代を抑えた鈍行旅では、宿も抑えて広島のお好み焼きや牡蠣など、現地のグルメに予算を回すのが賢い使い方です。朝いちばんに平和記念公園を歩けるのも、ここに泊まる価値。広島駅からは路面電車などでの移動になるので、経路と所要時間は確認しておきましょう。素泊まり中心の造りなので、食事は外で楽しむ前提で計画すると満足度が高まります。

おすすめポイント

  • +この特集で最も手頃な料金で泊まれる
  • +平和記念公園の目の前で朝いちばんに散策できる
  • +浮いたぶんをお好み焼きや牡蠣などのグルメに回せる

気になる点

  • -広島駅からは路面電車などでの移動になる
  • -素泊まり中心で食事は外で楽しむ前提
2
リッチモンドホテルプレミア京都駅前

京都府・京都市(京都駅前/東京→大阪チャレンジプラン)

リッチモンドホテルプレミア京都駅前

4.7
¥5,3851室1泊あたり最低料金の目安

コスパ軸の実力派。東京→大阪チャレンジプランで『大阪の手前で降りるなら』として挙げた宿で、京都駅前という一等地にありながら手頃な料金、そしてレビュー★4.6台という非常に高い評価を両立しています。鈍行で長時間揺られたあと、駅からすぐ休めるのは大きな利点。翌朝は京都観光に切り替えることもできます。安さだけでなく快適さも譲りたくない人には、この特集でいちばんバランスのよい選択肢です。人気が高く週末や紅葉シーズンは早く埋まるので、日程が決まったら早めの予約を。駅からの経路や客室タイプは予約ページで確認しておきましょう。

おすすめポイント

  • +京都駅前の一等地で手頃な料金という両立
  • +レビュー★4.6台と非常に高い評価で快適さも確保
  • +翌朝そのまま京都観光に切り替えられる

気になる点

  • -人気が高く紅葉シーズンは早く埋まりやすい
  • -温泉宿ではなく駅前の都市型ホテル
3
静鉄ホテルプレジオ 静岡駅南

静岡県・静岡市(静岡駅近/東海道プラン)

静鉄ホテルプレジオ 静岡駅南

4.3
¥4,2781室1泊あたり最低料金の目安

東海道プランの2泊目コスパ候補。静岡駅の南口から歩いてすぐで、手頃な料金ながらレビュー★4.3台と評価も良好な、バランスのよい一軒です。東海道を鈍行で下る旅では、静岡はちょうど中間地点。ここで安く泊まって体力を回復し、翌日また西へ進む、あるいは東京へ戻る、という使い方ができます。駅前なので夜は静岡おでんや地魚を楽しめるお店にも出やすいのが魅力。きっぷ代を抑えた旅らしく、宿は割り切って現地の食を楽しむスタイルに向きます。駅からの経路や朝食の有無は予約ページで確認しておきましょう。

おすすめポイント

  • +静岡駅南口から徒歩圏で手頃な料金
  • +レビュー★4.3台と評価が良好でバランスがよい
  • +静岡おでんや地魚など夜の食べ歩きに出やすい

気になる点

  • -温泉宿ではなくシティホテル型
  • -朝食の有無やプラン内容は予約時に要確認
4
アパホテル&リゾート〈新潟駅前大通〉

新潟県・新潟市(新潟駅近/上越線プラン)

アパホテル&リゾート〈新潟駅前大通〉

4.4
¥4,0181室1泊あたり最低料金の目安

上越線プランの終着点となる新潟での延泊候補。新潟駅近くの大型ホテルで、手頃な料金ながら展望大浴場を備えることが多く、長い鈍行旅の締めくくりにちょうどよい一軒です。レビュー★4.3台と評価も安定。新潟は日本海の海の幸と日本酒、米どころのグルメが揃うので、宿を抑えて食にお金を回す使い方がよく合います。万代や古町の街歩きも駅から動きやすい距離。上越線で山越えをしてきたあと、最後に都市の快適さで休むという流れは満足度が高いはずです。大浴場の有無や利用時間、駅からの経路は予約ページで確認しておきましょう。

おすすめポイント

  • +新潟駅近くで手頃、展望大浴場を備えることが多い
  • +日本海の海の幸・日本酒などグルメに予算を回せる
  • +レビュー★4.3台と評価が安定し街歩きの拠点に便利

気になる点

  • -大浴場の有無や利用時間は予約時に要確認
  • -都市型ホテルで温泉旅館の風情とは異なる

よくある質問

Q.秋の乗り放題パスはいくらで、いつ使えますか?▼
A. 報じられている内容では、価格は大人7,850円・子供3,920円、利用期間は2026年10月3日〜18日、発売期間は9月18日〜10月16日とされています。連続する3日間乗り放題で、飛び飛びの日には使えません。大人7,850円を3日で割ると1日あたり約2,600円なので、長距離を移動する日が多いほどおトクです。価格・期間・ルールは変わることがあるので、購入前にJRの公式情報で必ず確認してください。
Q.特急や新幹線には乗れますか?▼
A. 乗れません。利用できるのは全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席などで、特急・急行・新幹線やグリーン車指定席には使えません。乗る場合は別途運賃・料金が必要になります(北海道新幹線に乗るためのオプション券は別売りとされています)。そのぶん移動に時間はかかりますが、途中下車を楽しむ旅には向いたきっぷです。対象列車やルールは変わることがあるので、JRの公式情報で確認してください。
Q.どのプランが自分に向いていますか?▼
A. はじめての鈍行旅なら、東京から西へ下る東海道本線のプランが本数も多く組みやすくおすすめです。紅葉と温泉を重視するなら、上越線(水上・越後湯沢)か磐越(会津・裏磐梯)のプラン。瀬戸内の街歩きを楽しみたいなら、大阪発の山陽本線プランで倉敷・尾道・広島・宮島をめぐるのが充実します。移動そのものを目的にしたい人には、鈍行だけで東京から大阪を目指すチャレンジプランを。それぞれの記事で行程と宿をくわしく紹介しているので、気になったプランから見てみてください。
Q.宿はどう選べばいいですか?▼
A. 鈍行旅は移動時間が長く乗り継ぎも多いので、まずは『駅から近いか』『送迎があるか』を基準にすると失敗しません。そのうえで、家族連れなら大浴場や食事が充実した宿、ふたり旅ならお部屋食や源泉かけ流しの静かな宿、節約重視なら駅前のビジネスホテル、と旅のスタイルで選び分けるのがおすすめです。この記事では、その3つの軸に分けて紹介しています。3日間で複数泊するなら、1泊は温泉宿・1泊は駅前の安宿とメリハリをつけるのも賢い組み方。利用期間は紅葉シーズンと重なり人気宿は早く埋まるので、早めの予約が安心です。