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アスレチックで1日遊べる関東のホテル・旅館ランキング

大型アスレチックが敷地内や隣接地にある関東の宿を厳選。子どもが1日中体を動かして遊べて、そのまま泊まれる施設を、対象年齢・雨天時の代替・入園料込みかどうかまで整理してランキングにしました。

更新日: 2026-08-18

アスレチックは子どもが本気で遊ぶと半日では終わりません。移動して現地で数時間遊んで帰る日帰りだと、体力も時間も足りずに「もう一回やりたかった」で終わりがち。そこで効いてくるのが、アスレチックのすぐそばに泊まってしまう作戦です。到着日の午後と翌日の午前、2回に分けて遊べば混雑のピークを外せますし、汗をかいたらすぐ風呂に入れて、疲れたら部屋で休める。ここでは敷地内または隣接地に本格的なアスレチックがある関東の宿を、遊具の規模・対象年齢・宿泊者特典の面から順位づけしました。

選び方のポイント

「敷地内」「隣接」「車で移動」の違いを必ず確認する
同じ「アスレチックのある宿」でも、敷地内で完結するタイプと、車で10分ほど移動するタイプでは1日の組み立てが変わります。敷地内・隣接なら、子どもが飽きた時点で部屋に戻る、午前だけ遊んで午後は温泉、といった切り替えが自由。一方で車移動タイプは、宿そのものの快適さや温泉を優先したい場合に向いています。小さな子ども連れほど、移動ゼロで戻れる敷地内型のメリットが大きくなります。
対象年齢と身長・体重の制限をチェックする
本格的なアスレチックほど身長・体重の条件が細かく決まっています。たとえば水上高原のツリートレッキングは、小さな子ども向けのバンビーナコースが身長90〜120cm未満・体重25kg未満という設定。上の子は遊べても下の子は入れない、という事態を避けるため、きょうだいで年齢差がある場合は事前に各コースの条件を確認しておきましょう。幼児向けの遊具が別に用意されている施設なら、待ち時間も退屈しません。
雨の日の逃げ道があるかどうか
屋外アスレチックは雨天や強風で中止になることがあります。屋内アスレチックや屋内プール、温泉など、天候に左右されない施設が同じ敷地にあるかどうかが、旅行全体の満足度を大きく左右します。もてぎの巨大ネットの森SUMIKAのような屋内型を持つ施設、リソルの森のように屋内プールやインドアスポーツを備えた施設は、当日の天気予報が悪くても予定を組み替えられます。
入園料・アクティビティ料金が宿泊費に含まれるかを見る
アスレチックは入園料とは別に、コースごとの追加料金がかかることが少なくありません。家族4人だと合計金額が宿泊費に迫ることもあります。逆に、那須ハイランドパークのオフィシャルホテルのように入園無料や早期入園の特典が付く宿もあり、宿泊料が多少高くても総額では割安になるケースがあります。プランを比較するときは「宿泊費+入園料+アクティビティ料金」の合計で見比べてください。

アスレチックが楽しめる関東の宿ランキング

1
モビリティリゾートもてぎ

栃木県・茂木町

モビリティリゾートもてぎ

4.5
¥4,4001室1泊あたり最低料金の目安

森をテーマにしたアスレチックが4種類そろう、関東でも屈指の施設です。5層構造の巨大迷路「迷宮森殿ITADAKI」、屋内の「巨大ネットの森SUMIKA」、「森感覚アスレチックDOKIDOKI」、「空のアスレチックひろばKONOMI」と系統が異なるため、1日では回りきれないほど。宿泊のホテルツインリンクはサーキットを見下ろす丘の上に建ち、遊び疲れてもすぐ部屋に戻れます。グランピングも選べます。

おすすめポイント

  • +系統の違うアスレチックが4種類、敷地内で完結
  • +SUMIKAは屋内なので雨でも遊べる
  • +レース観戦もできる直営ホテルで移動ゼロ

気になる点

  • -最寄りICから車で約45分と、やや奥まった立地
  • -アトラクションごとに追加料金がかかる
2
奥軽井沢温泉 ホテルグリーンプラザ軽井沢

群馬県・嬬恋村(北軽井沢)

奥軽井沢温泉 ホテルグリーンプラザ軽井沢

4.2
¥11,7161室1泊あたり最低料金の目安

隣接する軽井沢おもちゃ王国に、北関東最大級となる約120エレメントのアスレチックがあります。目玉は浅間山の溶岩を活かした「わくわく大冒険の森」。2歳から遊べる設計で、多くはフリーパスの範囲内です。名前は軽井沢ですが所在地は群馬県嬬恋村で、宿は天然温泉付き。ウェルカムベビーのお宿に認定されており、下の子がまだ小さい家族でも動きやすい構成です。

おすすめポイント

  • +約120エレメントの大規模アスレチックが隣接
  • +2歳から遊べ、きょうだい連れでも遊具を分けやすい
  • +天然温泉付きで遊んだあとすぐ入浴できる

気になる点

  • -おもちゃ王国は冬期休園があり時期を選ぶ
  • -夏休みの週末は混みやすい
3
那須ハイランドパークオフィシャルホテル TOWAピュアコテージ

栃木県・那須町

那須ハイランドパークオフィシャルホテル TOWAピュアコテージ

4.0
¥6,6001室1泊あたり最低料金の目安

那須ハイランドパークの公式ホテルで、園内のフォレストアスレチック「NOZARU」「KOZARU」がそのまま遊び場になります。宿泊者は入園無料・駐車場無料に加えて30分前入園ができるため、人気コースを空いている時間に回せるのが大きな利点。宿泊はコテージ、グランピング、トレーラーハウスなど100種類以上から選べ、ペットと泊まれる棟もあります。

おすすめポイント

  • +入園無料・30分前入園で混雑を回避できる
  • +遊園地とアスレチックを1日で両取りできる
  • +コテージ中心で家族やグループでも過ごしやすい

気になる点

  • -宿泊棟が広く点在し、館内移動に車を使う場面がある
  • -NOZARUは別料金かつ身長条件がある
4
リソルの森

千葉県・長柄町

リソルの森

4.5
¥24,9701室1泊あたり最低料金の目安

都心から近い千葉県長柄町にありながら、敷地内にフォレストアドベンチャー「ターザニア」を持つリゾート。ロングジップスライドをはじめ樹上を移動するコースが揃っています。屋内プールやレマン湖畔プール、ボルダリングなどのインドアスポーツ、乗馬、バイク専用オフロードコースまであり、天候が崩れても代替の遊び方が尽きません。宿泊者は滞在中に多くの施設を自由に使えます。

おすすめポイント

  • +本格的なフォレストアドベンチャーが敷地内にある
  • +屋内プールやボルダリングなど雨天時の選択肢が多い
  • +都心からのアクセスが良く移動が短い

気になる点

  • -ランキング内では宿泊料金が高めの水準
  • -アクティビティごとの予約・料金設定が細かい
5
水上温泉郷 水上高原ホテル200

群馬県・みなかみ町

水上温泉郷 水上高原ホテル200

4.1
¥11,5501室1泊あたり最低料金の目安

200万坪の敷地に、全長1.3km・9本のコースを持つ「水上高原フォレストジップライン」を併設。丸太渡しや一本ロープの綱渡りなど、木の上のアスレチックゾーンも用意されています。ツリートレッキングは10アトラクションのチップマンクコースと、身長90〜120cm未満・体重25kg未満向けのバンビーナコースに分かれており、小さな子どもでも参加できる設計。ウェルカムベビーのお宿の認定も受けています。

おすすめポイント

  • +全長1.3km・9本のジップラインが敷地内にある
  • +年齢・体格別にコースが分かれ幼児も参加できる
  • +夕食バイキングなど家族向けの食事が充実

気になる点

  • -都心からの移動距離が長め
  • -屋外中心のため悪天候の影響を受けやすい
6
PICAさがみ湖

神奈川県・相模原市

PICAさがみ湖

3.9
¥6,6001室1泊あたり最低料金の目安

さがみ湖リゾートMORI MORI内の丘にあるキャンプ場で、隣接する遊園地エリアに大型アスレチックが集中しています。高さ18m(ビル6階相当)の「モリモリノボル」、大規模クライミングの「マッスルモンスター2」、ハーネス不要で20種類を遊べる「ハッスルスパイダー」、立体迷路「カラクリ砦」など難易度もさまざま。都心から最も近い部類で、思い立って行きやすいのが強みです。

おすすめポイント

  • +大型アスレチックの種類が関東随一の多さ
  • +都心からの距離が近く移動負担が小さい
  • +隣接施設に温泉があり遊んだあと入浴できる

気になる点

  • -宿泊はコテージ・キャンプ中心でホテル旅館タイプではない
  • -人気アトラクションは休日に待ち時間が出やすい
7
四季の湯温泉 ホテルヘリテイジ(森林公園・熊谷)

埼玉県・熊谷市

四季の湯温泉 ホテルヘリテイジ(森林公園・熊谷)

4.0
¥6,0001室1泊あたり最低料金の目安

都心から約60分、天然温泉を備えたリゾートホテル。アスレチックは敷地内ではなく、車で約10分の国営武蔵丘陵森林公園にあります。公園には日本一大きなエアートランポリン「ぽんぽこマウンテン」やアスレチックコース、サイクリングコース、水遊び場が揃い、1日では回りきれない規模。遊びは公園、泊まりは温泉ホテルと役割を分けたい家族に向いています。

おすすめポイント

  • +都心から約60分と近く日程を組みやすい
  • +天然温泉付きで宿の快適さを優先できる
  • +公園の遊具が大規模で1日たっぷり遊べる

気になる点

  • -アスレチックまで車で約10分の移動が必要
  • -公園の開園時間に合わせて動く必要がある

よくある質問

Q.何歳くらいから楽しめますか?
A. 施設によって幅があります。軽井沢おもちゃ王国のアスレチックは2歳から遊べる設計で、幼児向けの遊具も別に用意されています。一方、樹上を移動する本格的なフォレストアドベンチャー系は身長・体重の条件が設定されていることが多く、未就学児は対象外のコースもあります。きょうだいで年齢差がある場合は、上の子が挑戦している間に下の子が遊べるエリアがあるかどうかもあわせて確認しておくと安心です。
Q.雨が降ったらアスレチックは中止になりますか?
A. 屋外の樹上コースやジップラインは、雨や強風で中止になることがあります。ただしモビリティリゾートもてぎには屋内の「巨大ネットの森SUMIKA」があり、リソルの森には屋内プールやボルダリングなどのインドアスポーツが揃っています。天候が読めない時期に予約するなら、こうした屋内施設や温泉を持つ宿を選んでおくと、当日の予定を組み替えるだけで済みます。
Q.日帰りではなく泊まる意味はありますか?
A. アスレチックは1コース回るだけでもまとまった時間がかかるため、日帰りだと移動時間に押されて中途半端になりがちです。前泊または連泊にすれば、到着日の午後と翌日の午前に分けて遊べるうえ、開園直後の空いている時間を狙えます。那須ハイランドパークのオフィシャルホテルのように、宿泊者に入園無料や30分前入園の特典が付く施設なら、混雑を避ける効果はさらに大きくなります。
Q.予約はどのくらい前にすればいいですか?
A. 春休み・ゴールデンウィーク・夏休み・連休は、この種の家族向け施設が最も混み合う時期です。特にコテージやグランピングは棟数が限られるため、2〜3か月前の予約が安心です。逆に9月から11月の平日は比較的空いており、料金も落ち着きます。屋外アスレチックは暑さの厳しい真夏より、涼しくなってからのほうが体力的に長く遊べる点も考慮に入れてみてください。