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JR北海道「どこ行く?平日パス(どこパス)」で行く方面別おすすめ|特急を活かす秋の平日おでかけ&宿

JR北海道の在来線が乗り放題になる平日限定きっぷ『どこ行く?平日パス(どこパス)』を徹底ガイド。特急の普通車指定席も使える強みを活かし、札幌起点で行きやすい旭川・小樽・登別・洞爺湖・帯広十勝・函館の方面別に、楽天トラベルの高評価宿をまとめました。料金・利用期間・買い方(えきねっと限定)も要確認の但し書き付きで解説します。

更新日: 2026-09-26

JR北海道の在来線が乗り放題になる、平日限定・期間限定のおトクなきっぷ『どこ行く?平日パス(通称:どこパス)』。乗り降り自由になるのは普通・快速列車で、これに加えて追加料金なしで特急の普通車指定席にも乗れる(回数制限あり)のが最大の魅力です。ここで押さえておきたいのが、JR北海道の在来線特急は全車指定席で、自由席が設定されていないこと。つまり『特急の自由席で移動する』ことはできず、特急に乗るときは必ず指定席の回数を使います。回数を使い切ったあとに特急へ乗るには別途特急料金などが必要になるため、どの区間で回数を使うかが計画のカギです。この記事では、まずどこパスの仕組み・料金・買い方をやさしく整理し、続いて札幌を起点に行きやすい方面を『旭川・富良野/小樽/登別・洞爺湖/帯広・十勝/函館』の5つに分けて、各方面のおすすめ宿とあわせて紹介します。特急指定席を使える方面ほど遠出がラクになり、近場の小樽なら快速・普通列車だけで気軽に往復、遠方の函館・帯広は指定席を活かした遠征や連続2日間用での1泊周遊が向きます。報じられている2026年の設定では、料金は1日間用5,000円・連続2日間用8,000円で、大人用のみの設定(こども用のどこパスはありません)、利用できるのは2026年10月26日〜11月20日の平日のみ、発売はえきねっと限定です。なお、北海道新幹線と道南いさりび鉄道線は対象外。子ども連れの場合、お子さまのぶんは別にきっぷが必要になる可能性があるため、扱いは必ず公式で確認してください。料金・発売/利用期間・フリーエリア・特急の座席設定・指定席の回数・購入方法・払戻や変更の条件は変わることがあるので、必ずJR北海道とえきねっとの公式情報で最新の内容を確認してください(宿泊料金・評価は楽天トラベル掲載の目安で、時期やプランで変わります)。

選び方のポイント

「どこ行く?平日パス(どこパス)」とは?(料金・利用期間)▼
『どこ行く?平日パス(どこパス)』は、JR北海道の在来線の普通・快速列車(普通車自由席)が1日乗り降り自由になる、平日限定・期間限定のきっぷです。報じられている2026年の設定では、料金は1日間用が5,000円、連続する2日間用が8,000円。大人用のみの設定で、こども用のどこパスはありません(こども料金が大人と同額なのではなく、そもそも子ども向けの設定がない点に注意)。子ども連れで使う場合、お子さまのぶんは別にきっぷが必要になる可能性があるため、扱いは必ず公式で確認してください。利用できるのは2026年10月26日〜11月20日の平日のみで、連続2日間用は2日とも平日の場合に使えます。発売はえきねっと限定で、利用開始日の1か月前から14日前まで購入できます。なお、北海道新幹線と道南いさりび鉄道線は対象外です。料金・発売/利用期間・フリーエリアは変わることがあるので、利用前にJR北海道とえきねっとの公式情報で必ず確認してください。
特急の普通車指定席も使える(回数に注意/特急に自由席はない)▼
どこパスの大きな強みは、追加料金なしで特急・快速・普通列車の『普通車指定席』にも乗れること。ただし回数に上限があり、報じられている設定では1日間用は2回まで、連続2日間用は4回までです。指定席を使うには事前の座席指定が必要で、上限を超えて特急に乗る場合は別途特急料金などがかかります(普通・快速列車の乗り降り自由のほうに回数制限はありません)。ここで重要なのが、JR北海道の在来線特急は全車指定席で、自由席が設定されていないこと。『回数を使い切っても特急の自由席なら乗れる』ということはなく、それ以上特急を使うなら別に料金が必要です。北海道は普通列車の本数が少ない区間も多いため、札幌〜旭川や札幌〜帯広・函館など、実質的に特急でしか行きにくい方面へこそ、この指定席回数を上手に配分するのがコツ。往復で2回使う前提なら、行き帰りの列車をあらかじめ決めておきましょう。指定席の回数・対象・特急の座席設定は変わることがあるので、えきねっととJR北海道の公式で最新の内容を確認してください。
買い方(えきねっと限定)と準備▼
どこパスはえきねっと限定の発売です。まずえきねっとの会員登録(無料)を済ませ、支払い用のクレジットカードを登録しておきます。購入後、きっぷや指定席はチケットレスアプリでは扱えず、JR北海道管内の指定席券売機などで受け取る必要があります。発売は利用開始日の1か月前から14日前まで(2026年は9月26日発売開始)。特急指定席は席数に限りがあり、人気の日程・列車は早く埋まるので、行き先と乗る列車が決まったら早めの手配が安心です。払い戻しは有効期間開始前または未使用時のみ(所定の手数料あり)、変更は開始前・未使用で1回まで、使用開始後は払い戻しできません。購入方法・受取・払戻や変更の条件は変わることがあるので、えきねっととJR北海道の公式で確認しましょう。
平日限定を活かす、札幌起点の周遊プラン▼
どこパスは平日限定。ここを逆手に取れば、観光地は空いていて、宿も平日料金で泊まりやすく、ゆったり旅ができます。おすすめは札幌を起点にした周遊。近場の小樽なら快速・普通列車だけで(指定席の回数を使わずに)気軽に日帰り、旭川・登別・洞爺湖は特急指定席を使えば移動もラクに、遠方の帯広・十勝や函館は指定席を活かした遠征や、連続2日間用(指定席4回)で1泊してじっくり楽しむのが向いています。有給を1〜2日組み合わせれば、紅葉終盤から初冬の静かな北海道を満喫できます。交通費を抑えたぶん、宿を少し上質にしたり、海鮮やラーメン、スイーツなどご当地グルメに予算を回すのもおすすめ。行程は指定席の回数を踏まえて、無理のない計画にしましょう。
宿選びのコツ(駅近・温泉でゆったり)▼
どこパスの旅は列車移動が中心になるので、宿は『駅から近い』『バスや送迎でアクセスしやすい』ことが快適さの決め手。この特集では、駅チカで動きやすい宿や、モール温泉・名湯でゆっくりできる温泉宿を方面別に選びました。平日は人気宿でも取りやすく、料金も抑えめなのがうれしいところ。紅葉シーズンの終盤や連休を含む日は早めに埋まることもあるので、行き先が決まったら早めの予約がおすすめです。宿泊料金・評価は楽天トラベル掲載の目安で、時期・プランにより変わります。駅やバス停からの経路、送迎の有無、大浴場の利用時間は予約ページで確認しておきましょう。

どこパスで行きたい札幌起点の方面別おすすめ。特急を活かせる5方面を宿とあわせて紹介します(宿泊料金・評価は楽天トラベル掲載の目安)

旭川・富良野方面(特急ライラック/カムイ)

1
天然温泉 プレミアホテル-CABIN-旭川

北海道・旭川〔特急ライラック/カムイ|札幌→旭川〕

天然温泉 プレミアホテル-CABIN-旭川

4.2
¥2,6881室1泊あたり最低料金の目安

方面ガイド:札幌から特急ライラック・カムイで約1時間25分の旭川は、どこパスの特急指定席を活かして日帰り〜1泊で行きやすい方面。旭山動物園や旭川ラーメン、少し足をのばせば富良野・美瑛の丘も楽しめます。代表宿の天然温泉プレミアホテル-CABIN-旭川は、旭川駅から徒歩圏で天然温泉の大浴場を備え、コスパも高い一軒(レビュー5000件超・★4.2台)。平日の落ち着いた時期に、駅チカ拠点でサッと動きたい人におすすめです。特急の指定席は事前の座席指定が必要で回数に限りがあるため、行程はえきねっとで確認を。料金・空室は予約ページでご確認ください。

おすすめポイント

  • +特急指定席を活かして札幌から日帰り〜1泊しやすい
  • +旭川駅チカで天然温泉の大浴場、コスパ良
  • +旭山動物園や富良野・美瑛への拠点に便利

気になる点

  • -富良野・美瑛へはさらに乗り換え・時間がかかる
  • -特急指定席は回数制限があり事前の座席指定が必要

小樽方面(快速エアポート/函館本線)

1
朝里川温泉 小樽朝里クラッセホテル

北海道・小樽〔快速エアポート/函館本線|札幌→小樽〕

朝里川温泉 小樽朝里クラッセホテル

4.2
¥4,4001室1泊あたり最低料金の目安

方面ガイド:札幌から快速エアポートなどで30〜40分と、どこパスで最も気軽に行ける方面が小樽。運河やガラス・スイーツの街歩き、寿司や海鮮グルメが楽しめます。代表宿の小樽朝里クラッセホテルは、朝里川温泉に建つ温泉大浴場付きのリゾートホテルで、自然に囲まれてゆっくりできる一軒(レビュー1200件超・★4.1台)。快速・普通列車だけで気軽に往復でき、特急の指定席回数を使わずに済むので、平日の日帰り〜1泊の小樽さんぽにぴったり。街歩き中心なら歩きやすい靴で。駅・温泉からの経路や送迎は予約時に確認しておきましょう。

おすすめポイント

  • +札幌から快速で30〜40分、指定席の回数を使わず往復できる
  • +小樽運河・海鮮グルメ・ガラスの街歩き
  • +朝里川温泉の大浴場でのんびりできる

気になる点

  • -ホテルは小樽中心部ではなく朝里川温泉の立地
  • -紅葉シーズンや週末は人気で混みやすい

登別・洞爺湖方面(特急北斗/すずらん)

1
登別温泉 第一滝本館

北海道・登別〔特急北斗/すずらん|札幌→登別〕

登別温泉 第一滝本館

4.5
¥17,2901室1泊あたり最低料金の目安

方面ガイド:札幌から特急で約1時間の登別は、どこパスで温泉三昧を狙える方面。地獄谷の湯けむりと多彩な泉質で知られ、代表宿の第一滝本館は、登別の源泉を集めた圧巻の大浴場が名物の大型旅館(レビュー3900件超・★4.5台)。登別温泉へは登別駅からバスでアクセスします。特急指定席を使えば移動もラクなので、平日にゆっくり名湯を楽しみたい人に。宿の送迎・バス時刻、特急の指定席回数はえきねっと・予約ページで確認しておきましょう。

おすすめポイント

  • +特急で約1時間、名湯・登別で温泉三昧
  • +第一滝本館は多彩な泉質の大浴場が圧巻
  • +地獄谷の散策やのぼりべつクマ牧場も楽しめる

気になる点

  • -登別駅から温泉街はバス移動で時刻の確認が必要
  • -特急指定席は回数制限があり事前の座席指定が必要
2
登別温泉 ホテル まほろば

北海道・登別〔特急北斗/すずらん|札幌→登別〕

登別温泉 ホテル まほろば

4.3
¥13,5001室1泊あたり最低料金の目安

方面ガイド:同じ登別温泉で、第一滝本館とならぶ湯めぐりの名宿。4種類の泉質と数多くの湯船をそろえた北海道最大級とされる大浴場が自慢で、館内にいながら何種類もの湯を楽しめます。貸切風呂や品数豊富なバイキングも評判で、レビュー2900件超・★4.3台と安定した人気。札幌から特急で約1時間、登別駅からはバスで温泉街へ向かいます。どこパスの指定席回数を1回使って登別入りし、あとは宿の湯めぐりでのんびり過ごす——そんな平日旅にぴったりの一軒です。浴場の構成や貸切風呂の利用方法、送迎・バスの時刻は変わることがあるので、予約ページで確認しておきましょう。

おすすめポイント

  • +4種類の泉質と多彩な湯船で館内だけで湯めぐりができる
  • +貸切風呂や品数豊富なバイキングも評判
  • +レビュー2900件超で★4.3台と安定した人気

気になる点

  • -登別駅から温泉街はバス移動で時刻の確認が必要
  • -大型旅館のため繁忙期は大浴場が混み合う
3
ザ・レイクビュー TOYA 乃の風リゾート

北海道・洞爺湖〔特急北斗|札幌→洞爺〕

ザ・レイクビュー TOYA 乃の風リゾート

4.5
¥33,0001室1泊あたり最低料金の目安

方面ガイド:札幌から特急北斗で洞爺駅へ、そこからバスで洞爺湖温泉へ。湖畔のリゾートでのんびりできる方面です。代表宿のザ・レイクビューTOYA乃の風リゾートは、洞爺湖を望むレイクビューと露天風呂が自慢の上質な宿(レビュー1500件超・★4.5台)。登別とあわせて温泉をはしごする周遊にも向きます。どこパスの特急回数は限りがあるので、登別・洞爺を1回の旅で回るなら行程を事前に組んでおくのがコツ。バスの時刻や湖側客室の指定は予約時に確認しておきましょう。

おすすめポイント

  • +洞爺湖を望むレイクビューと露天風呂
  • +登別とあわせた温泉はしごの周遊に好相性
  • +上質なリゾートで平日ゆったり過ごせる

気になる点

  • -洞爺駅から温泉街はバス移動が必要
  • -上質なぶん料金はやや高めの水準

帯広・十勝方面(特急とかち/おおぞら)

1
十勝川温泉 富士ホテル

北海道・十勝川温泉〔特急とかち/おおぞら|札幌→帯広〕

十勝川温泉 富士ホテル

4.7
¥8,6501室1泊あたり最低料金の目安

方面ガイド:札幌から特急とかち・おおぞらで約2時間30分の帯広・十勝は、モール温泉と十勝グルメが楽しめる方面。世界的にも珍しい植物性の『モール温泉』はとろりとした湯ざわりが魅力です。代表宿の十勝川温泉 富士ホテルは、モール温泉の大浴場と評判の料理でレビュー★4.7台と極めて高評価の一軒。帯広駅からバス・送迎などでアクセスします。距離があるぶん特急指定席の効果も大きい方面。豚丼やスイーツなど十勝グルメとあわせて、平日にゆっくり訪ねたい人に。送迎やバス時刻、特急の指定席回数は事前に確認しておきましょう。

おすすめポイント

  • +とろりとした十勝のモール温泉を満喫
  • +富士ホテルはレビュー★4.7台と極めて高評価
  • +距離があり特急指定席の効果が大きい方面

気になる点

  • -帯広まで約2時間30分と距離があり指定席回数に注意
  • -十勝川温泉は帯広駅からバス・送迎が必要

函館方面(特急北斗|連続2日間用の遠征に)

1
ラビスタ函館ベイ

北海道・函館〔特急北斗|札幌→函館(2日間用向け)〕

ラビスタ函館ベイ

4.5
¥11,1201室1泊あたり最低料金の目安

方面ガイド:札幌から特急北斗で約3時間45分の函館は、どこパスの中では最も遠い遠征方面。移動に特急指定席の回数を使うため、往復するなら指定席が4回使える連続2日間用が向いています。函館山の夜景、朝市、元町の街並み、湯の川温泉と見どころは尽きません。代表宿のラビスタ函館ベイは、朝食の評判が全国的に高く、展望大浴場も備える人気ホテル(レビュー5500件超・★4.4台)。平日の函館を1泊でじっくり楽しみたい人に。なお北海道新幹線は対象外なので、函館へは在来線特急を利用します。指定席回数の配分はえきねっとで確認しておきましょう。

おすすめポイント

  • +夜景・朝市・元町など函館観光を満喫
  • +ラビスタ函館ベイは朝食評判で★4.4台と高評価
  • +連続2日間用の指定席4回を活かした遠征に好適

気になる点

  • -札幌から約3時間45分と遠く、指定席回数を多く使う
  • -北海道新幹線は対象外で在来線特急を利用する

よくある質問

Q.どこパスは何が乗り放題ですか?北海道新幹線には乗れますか?▼
A. 報じられている2026年の設定では、JR北海道の在来線の普通・快速列車(普通車自由席)が乗り降り自由です。北海道新幹線と道南いさりび鉄道線は対象外なので、函館方面へは在来線の特急(北斗など)を利用します。追加料金なしで特急・快速・普通の『普通車指定席』にも乗れますが、回数に上限があります(下記)。なお、JR北海道の在来線特急は全車指定席で自由席がないため、特急に乗るときは必ず指定席の回数を使うことになります。フリーエリアや対象は変わることがあるので、JR北海道の公式で確認してください。
Q.特急には乗れますか?何回まで使えますか?▼
A. 追加料金なしで特急の普通車指定席に乗れますが、回数に上限があります。報じられている設定では、1日間用は2回まで、連続2日間用は4回まで。利用には事前の座席指定が必要で、上限を超えて特急に乗る場合は別途特急料金などがかかります。普通・快速列車の乗り降り自由に回数制限はありませんが、JR北海道の在来線特急は全車指定席で自由席がないため、『回数を使い切ったあとに特急の自由席で移動する』ことはできません。回数・対象・特急の座席設定は変わることがあるので、えきねっととJR北海道の公式で最新の内容を確認しましょう。
Q.いくらで、いつ使えますか?平日だけですか?▼
A. 報じられている2026年の設定では、料金は1日間用が5,000円、連続する2日間用が8,000円です。大人用のみの設定で、こども用のどこパスはありません(子ども連れの場合、お子さまのぶんは別にきっぷが必要になる可能性があるため、扱いは公式で確認してください)。利用できるのは2026年10月26日〜11月20日の平日のみで、連続2日間用は2日とも平日の場合に使えます。発売はえきねっと限定で、利用開始日の1か月前から14日前まで購入できます。料金・利用期間は変わることがあるので、JR北海道とえきねっとの公式で確認してください。
Q.どこで買えますか?受け取りは?▼
A. どこパスはえきねっと限定の発売です。えきねっとの会員登録(無料)を済ませ、クレジットカードで購入します。チケットレスアプリでは扱えず、JR北海道管内の指定席券売機などで受け取る必要があります。特急指定席は席数に限りがあり早く埋まることもあるので、乗る列車が決まったら早めの手配が安心。払い戻しは開始前・未使用のみ(手数料あり)、使用開始後は払い戻しできません。購入・受取・払戻の条件は変わることがあるので、えきねっととJR北海道の公式で確認してください。